CFD取引のリスク
個人投資家でも世界中の市場と商品にアクセスができ、一つの口座で一括管理できるCFD。そのCFDにも、投資である以上当然リスクはあります。CFD取引においては元本は保証されていません。ユーザーが取ったポジションと市場が逆の動きをし損失が発生した場合、当然ユーザーが損失を被ることになります。
CFD取引の場合、元本額より取引額が大きくなるため、損失額がユーザーが預けた金額を上回るケースも出てきます。通常取引前に証拠金を預け入れ、証拠金をベースにレバレッジをかけることが多い分、損失のリスクも当然あるわけです。
取引損失の種類ですが、買い手が提示するレート(ビット・レート)と売り手が提示するレート(オファー・レート)の差(利鞘)から損失が生まれる場合、株価や金利、為替変動から生まれる場合、金融市場における取引停止によって生まれる場合、取引通貨の金利の変動によってユーザーが受け取るべきスワップポイントについて逆に支払を求められる場合等、様々なケースがあります。
CFDのオペレーションリスクとしては、通常インターネットを活用するため、使用するソフトウェアや接続環境、パソコンの安全性や信頼性などが挙げられます。いずれにしても、使用する証券会社の取引条件等をよく確認してから、スタートしましょう。
